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平等の難しさ

一卵性の双子というのは、一つの細胞が、二つに分裂してできたということで、

二人の立場は、姉でもなく、妹でもなく、平等だと私は考えております。

だから、生まれてからも、できるだけ、平等に育ててきたつもりです。

平等・・・

小さい頃は、何をするにも同じ、同じだけの分量、同じ物、洋服もおそろい・・・

褒めるも、叱るも平等・・・にしてきたつもりです。

しかし、平等というのは、大きくなるにつれて難しいものと思い知りました。

うちの二人・・・平等という本当の意味から、どこかずれてしまったのか、

とにかく、お互いが、お互いをいつも監視していて、

相手のほうが得をしてないか見ているような気がします。

うちだけかも(不安)?????


一人がとてもよいこと、良かったことがあったとしましょう。

そして、母は褒めました。

すると、もう一人は、非常に不機嫌になります。。

別にいつもいつも同じ子ばかり、 褒めているわけではないのに、

どちらか一人だけが、 褒められることを嫌うわけです。

ちゃんと説明するんですけど、なかなか気持ちが納得しないようです。

まぁ、悔しいんでしょうとは思いますが・・・


たまたま、ひとつしかないものがあって、

そしてたまたま一人の子にあげたとしましょう。

もう一人は、それではなくても、自分も何か欲しいと要求します。

小さいときは、代用のものを考えて、あげていました。

しかし、小学校も高学年にもなればいい加減、

物の道理もわかって欲しいと思うので、説明してみます。

一応、納得はしてくれるのですが、不機嫌きわまりなくなります。

一人のほうが、学校などで、絵や、書道の表彰してもらえたときも、

もらえなかった子は、悔しくて・・・悔しくて・・・泣きます。


仲はいいんですけどね。


自分たちの行動その他はおいといて・・・

すべて同じ待遇であることが当たり前・・・


「せっかくのそういう気持ち、勉強方面にも思ってくれるといいのにねぇ・・・」

と母は思いますが、思うところへは思ってくれないようで。

みりの友達は、まなの友達でもあり、まなの友達はみりの友達でもあり・・・

すべてが一緒。

そろそろ、いい加減しないといけませんね。